メイキングなにぬ猫 彩色と仕上

前回からの続き、彩色から仕上です。
前回記事「メイキングなにぬ猫」

彩色は手もかかるけどとても楽しい作業。
効かせ色、ベースになる色、その時々で違いますが
一番ポイントになる色から彩色していきます。
デジタルで使用してるのはGIMP2というソフト。
(2017年5月時点での最新ver.はv2.8.22)
フリーソフトですがものすごく使えます。
ココでの作業はアナログとはかなり違います。
簡単に仕組みを説明するとこんな感じ。


1枚に見える画像ですが
何枚もの透明シートを重ねたような状態。
細かい表現になるほどこの層が増えます。( ̄ー ̄)

あと、なにぬ猫ショップの作品はここから印刷して
更に加工するものが多いんですね。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが
デジタルで表現される色と実際に印刷される色って
けっこう違ってしまうことが多いんです。
なので彩色時は色の選別もまた大事な作業になります。
幸いGIMP2はこの印刷時に使う(CMYKモードという)
色調整の機能がついています。
細かい説明は省きますが
色にはコード番号があるので
わたしは出したい色のコード番号を調べて
先に色見本を作ってしまいます。



最後に瞳を描きいれます。
とても緊張するけどとても大切な瞬間。
キラキラ生命が宿りますように。


全体をあわせて仕上げに入ります。
色の強弱、光線の強弱、
細かい調整をして出来上がり。

こんな段階を経てお届けするモフっ子たち
想像しながらワクワクお待ちくださいね。



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