タイの保険事情

風邪でヨレヨレだったある晩の光景。
早朝から仕事のぱぱぁがわたしの咳で眠れないのは可哀そうなので
リビングに寝床をしつらえて身支度をすませて戻ってみたら…

あああああ~~~~~(笑)

今回の記事は絵仕事は登場しないので
タイ生活に興味ない方はスルーでOK。

日本に住む外国人は正当な居住資格があれば国民健康保険に加入でき
日本人と同じ適用を受けることができます。
タイにもこういった保険があるのですが
外国人が加入するのはちょっとハードルが高くなっています。
タイの主な公的医療保険として

  • 誰でも安価に利用できる30Baht医療制度バットーンบัตรทอง
  • 被雇用者保険のパカンサンコムประกันสังคม

があります。

バットーンは住民票を持てば外国人でも加入できると聞いてますが
外国人が住民票を取得するのがかなり煩雑なのと
受けられる医療内容が最低限で見合わないのとで
わたしが加入しているのはパカンサンコムの方。
こちらはタイの会社に就業することで加入資格を得られ
勤続1年以上なら離職してもそのまま資格継続が可能です。
(プーケットに戻ってきてからすぐ
一時的に日本人スタッフとして就業していたので
その時に資格取得して今に至ります。)

パカンサンコムも医療内容としてはバットーンより若干マシかも程度ですが
毎月の保険料支払い以外、診療時の支払いは殆どありません。
以前両足を骨折した際もギブスや松葉杖、リハビリに至るまで
いっさい支払いなしで受けられました。
ただ保険適用できるのが指定の病院1か所のみというのが不便かな。

さて、このパカンサンコムの保険証、
期限が昨年末で切れていたので保険事務所に更新に出向いたら
現在保険証の掲示は必要なくなり身分証のみで受診できるようになったとのこと。
本当~?
こういったシステムの変更時って
結構言われたことと実際が違うコトの多いビバ・タイランド
半信半疑でちょうど風邪っぴきなこともあり
実地検証に行ってきました。(笑)

まずはぱぱぁ(タイ人)。
言われた通り身分証のIDカードだけで受信できました。おおー。
次はわたし。
パスポート(原本を持ち歩くのはリスキーなのでコピーして携帯してます)を提示、
受付のお姉さんが首をかしげながらデータを検索…
「保険証持ってきてますか?」
保険加入番号で検索しないとデータの呼び出しが難しいらしい。
念のためと持ってきていたのでそこからはスムーズでした。

ということで
パカンサンコムに加入している我々外国人、
期限が切れていても保険証は捨てずに保管しておきましょう。
保険証というか、保険加入番号ですね。
受診の際に必要になるので控えだけでも携帯しておくとよいです。